気付き
(なつかない子供たちにくすんとなるタロウ氏)タロウも含め、まだまだ男性育休への理解の浅いこのご時世に、周りと少し違うことにチャレンジされた育休男子の皆様のこと尊敬です。私が男性だったら同じことができるか疑問です。 (選択肢がない分、とるとらな…
(久々の夫婦間合意) プロに預ける安心感、保育士さんのあたたかさ。 保育園に入った当初、保育士さんたちからの 「今日はイチロ君がこんなことで笑ってました」とか 「今日ナツコちゃんがこんなことができるようになりましたよ」とか
(将来への不安を和らげようとするタロウ氏)結婚の条件は 「結婚しても子供ができても、私に仕事を続けさせてくれること」専業主婦世帯の上司や同僚は 「家事育児放棄して仕事に邁進できてずるい」夫は 「協力的だけど家事育児の主軸はなんだかんだ私」
(ワンオペ回帰を画策する妻にプイッとなるタロウ氏)ツーオペはゴールじゃない、第二ラウンドの始まりだ。。 「家事も育児も平等にしよう。収入も勤務時間も同じくらいなんだから。」と妻には嬉しい夫の一言からスタートしたツーオペ生活。
(。。。)「早く子供がほしい、子供作って仕事辞めたい休みたいと言っていたのはキミじゃなかったのか」あんなに欲しがっていた子供が生まれたのに、出産を機に変わってしまった(ように見える)妻に途方にくれる夫の気持ち。
(泣き声にやられて瀕死のタロウ氏)泣き声が つらくなったら すぐ耳栓。 初めてパパに子守り留守番頼むとき、 どうにも子供が泣き止まず、あわや手を出しそうな自分に気付いたとき、 「耳栓育児」、考えて頂けないでしょうか。
(後光で輝くタロウ氏)「パパの育休」という言葉は私が思っていた以上に甘い響きがするらしい。 働きづめでなにかと言えば仕事シゴトでイエノコトは妻任せの仕事人間でもない、 家計の支えを妻に預ける専業主夫でもない、